昭和の名曲「ボヘミアン」でお馴染みの葛城ユキさん。
70歳となった現在も現役歌手として活動しています。
音楽番組に出演する時には、パワフルボイスもさることながら、その美脚が話題となっています。
そこで今回は、葛城ユキさんの美脚について、綺麗すぎると話題の足の画像を若い頃から現在まで紹介させていただきます。
また、お化粧が濃い目で「顔とのギャップがすごい」とも話題になっていますので、全身画像を多めでお届けしていきたいと思います。
葛城ユキの足が綺麗すぎ!若い頃からの美脚画像まとめ
それでは早速、葛城ユキさんの美脚画像をまとめて紹介させていただきます。
葛城ユキとして活動する前の若い頃から現在までの姿を見ていきましょうっ!
若い頃の美脚画像
まずは、若い頃を見ていきましょう。
1969年11月(当時20歳)に本名の田中小夜子という名前でデビューした葛城ユキさん。
デビュー曲「夜を返して」のジャケット写真は、ピンクのミニスカートで美脚を披露しています。
それからほどなくして、1970年11月(当時21歳)で朝霧まち名義シングルを発売。
この時も膝上15cm以上に見える超ミニスカートで足を出しています。
健康的な足の太さが昭和らしいですね〜。
その後、1974年12月5日発売のシングルから葛城ゆきとして活動。
1980年2月21日発売(当時31歳)のシングルから現在の葛城ユキ名義となりました。
ホットパンツって言うんですかね?もはや死語な感じですが…
葛城ユキでデビューしてからは足を出しているジャケ写はほとんどなくなりました。
パンツスタイルでも足の長さやスタイルの良さが際だっていますね!
ライブの衣装は短めの丈が多い傾向にあるようです。
ヒールの高さを差し引いてもかなり足が長いですね。
ほぼ下着みたいなものですが、それでもカッコよく着こなせるのはさすが葛城ユキさんです。
50代・60代の美脚画像
それでは、50代以降へと移っていきましょう。
50代以降の葛城ユキさんは、ほぼほぼショートパンツで美脚を披露しています。
まずは2007年9月22日、58歳の頃です。
腰の位置が高い!
めっちゃ美脚!…というか、めっちゃパンツの丈が短い!
続いては2011年10月20日、62歳の頃です。
全く変わらないですね〜。
太ももが細くてまっすぐな足がかっこいい!
いつ見てもスラリと伸びた美脚が素敵です。
お年寄りのヨボヨボ感やガリガリ感が全くなく、程よい太さを保っているのがすごいですよね。
ハリもあって筋肉もある、まさに美脚です。
直線的な足の形が綺麗
葛城ユキさんの足はただ細いだけでなく、足の形がまっすぐなのでとても美しく見えます。
こちらの画像を見ると、太ももが細いことや足が長いことそうですが、何より足が直線的でまっすぐな形なのが分かります。
日本人にはO脚やX脚、XO脚が多いですが、葛城ユキさんの足は膝が正面を見た綺麗なま直線形。
美脚の秘訣はバレーボール?
葛城ユキさんの美脚のルーツを探ってみると、バレーボールにたどり着きました。
葛城ユキさんは岡山県高梁市(旧川上郡川上町)出身で、片山女子高等学校(現・倉敷翠松高等学校)を卒業しています。
高校時代はバレーボール部のアタッカーとして活躍し、なんと国体に出場した経験もあるんです。
その実力の高さに実業団から声がかかり、高校卒業後は当時の強豪チームである倉敷紡績に入社しました。
しかし、アタッカーからセッターへの転向を言い渡されたことを理由に1ヶ月で退社。
ご本人は「私はアタッカー。中心にいないと嫌だった」と語っています。
元々音楽をやりたいという夢もあったため、家出同然で大阪に移住して音楽スクールに通い始めたんだそう。
バレーボール選手は足が綺麗な方が多いので、葛城ユキさんの直線形な美脚もバレーボールの経験から来ていると言えるでしょう。
姿勢や体幹など、アスリートの体の使い方が染み付いているからこその綺麗なスタイルだと言えますね!
ネットでも葛城ユキの足が綺麗と話題に
70歳を迎えても若者に負けない美脚を見せる葛城ユキさんへのネットの声はこんな感じ。
葛城ユキさん足綺麗だな〜✨
— a+ (@YBPD3) 2019年3月27日
葛城ユキさん足綺麗すぎ…スタイルいいし体に歳出ないの凄いなぁ…
— にっしー ̄(=∵=) ̄ (@Nishy_y) 2018年7月7日
葛城ユキの足がきれいすぎて顔とのギャップすごい
— たぐりん (@tagurin) 2018年7月7日
葛城ユキさん足と顔が同一人物だとおもえないww
— yuumin︎☺︎ (@blue818_yuu) 2018年7月7日
やっぱりあの年齢でのあの美脚はすごすぎますよね。
ただ「顔とのギャップがすごい」という声が多いのも目立ちました。
葛城ユキの足と顔のギャップがすごい?!
葛城ユキさんに関するネットの声を見ていると、気になったのが「顔とのギャップがすごい」という意見。
どういうことかと見ていくと、どうやら2018年頃に出演した音楽番組などの姿からこの意見が出ていたことが分かりました。
その時の画像がこちら。
引きで見ると相変わらずの美脚なのです。
これをアップにしてみると…
化粧を白く塗りたくりすぎてちょっと怖いですが、70歳という年齢を考えたら顔がおばあちゃんのようになるのは当たり前です。おばあちゃんなんですから。
しかし、葛城ユキさんが年相応のヨボヨボっとした格好になってもなんだか寂しいですよね。
70歳とは思えないスタイルやメイクや衣装も葛城ユキさんの魅力の一つです。
アンマッチだとしても、それも魅力なんです。
ですので、ぜひ今後もこのまま攻めた服装とメイクを貫いてステージにたち続けてほしいですね!
葛城ユキの美脚まとめ
葛城ユキさんは若い頃から現在まで変わらずに美脚とスタイルとキープされています。
程よく筋肉がついている直線的な綺麗な足の形は、実業団まで経験したバレーボールがルーツとなっているようです。
「顔と足のギャップがすごい」という声もありましたが、顔が年相応で足の綺麗さが異常なんですよねw
ただ、ロックな衣装、攻めたショートパンツは葛城ユキさんの魅力のひとつなので、今後も彼女のエンターテイメントとして楽しませてもらいましょう!