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【画像】池上彰の髪の毛が増えた?ハゲでかつら・植毛疑惑を若い頃との比較で検証!

「いい質問ですね〜」でおなじみの、ジャーナリスト・池上彰さん

時事問題や政治番組では潔く国民の聞きたいことに踏み込んでいく姿勢で、毎回賞賛の声が上がっています。

そんな池上彰さんについて、ネットではかつらや植毛疑惑が上がっているようです。

そこで今回は、池上彰さんのハゲ・かつら・植毛など髪型に関する話題をまとめてお届けしてきたいと思います!

池上彰の若い頃と現在の髪型を比較!

まずは、池上彰さんの若い頃からの髪型の変換を見ていきましょう。

いつから薄毛が進行し始めたのか、また現在はどう変化しているのかに注目です。

若い頃の池上彰:おでこは広め

池上彰若い頃画像

こちらはNHKで記者として活動されていた頃です。

NHKらしい、ぴっちりとした七三分けです。

池上彰若い頃画像

この頃からおでこは広めだったようですね。

40歳の池上彰:ハゲ始めている?

続いては、1990年の8月24日放送NHK『ニュースセンター845』の画像です。

池上彰若い頃画像

この時の池上彰さんの年齢は40歳。

まだNHKの記者として働いていました。

おでこからてっぺんにかけてだいぶハゲが進行していきています。

ただ、毛量自体はしっかりあるようですね。

60歳の池上彰:ハゲが進行

こちらは2010年ころの池上彰さん。

池上彰2010年画像,ハゲ・カツラ検証
umi
umi
私が知ってる「池上さん」の姿!

2005年3月に定年前でNHKを退職し、フリーランスのジャーナリストに転身。

2005年8月6日放送の日本テレビ『世界一受けたい授業』で民放初出演を果たすと、それ以降多くの報道・情報系の番組に引っ張りだことなりました。

髪型の様子は、おでこがかなり広くなっていますね。

現在の池上彰:髪の毛がちょっと増えた?

そして、2019年現在の池上彰さんがこちらです。

池上彰の現在画像

2019年11月22日放送の「池上彰×サザエさんスペシャル お茶の間ニッポン史50の解説でございま~す!」での姿です。

現在の年齢は69歳ということで、だいぶ白髪も増えましたね。

ただ、9年前に比べると髪の毛が増えたような…?

池上彰の髪の毛が増えたと話題に

ブレイクしていた頃に比べると、ここ数年で髪型が増えたように見える池上彰さん。

ネットを見ても、同じことを思っている方はたくさんいらっしゃいました。

いつから髪の毛が増えたという声が出ていたのかと調べてみると、2016年くらいから気になっている人がチラホラ出ていました。

ご年齢を考えても、60歳を過ぎて髪の毛が生えまくることもないでしょうから、ハゲ対策で何かしら手を加えた可能性が高そうですね。

池上彰はハゲでかつらor植毛をしてる?

池上彰さんの髪の毛が増えたことが話題になっています。

ハゲ対策で考えられるとしたら、かつらor植毛がメジャーですよね。

ここでは、かつらと植毛、それぞれの疑惑を画像で検証してみたいと思います!

池上彰はかつらを被ってる?

池上彰さんは、若い頃と比べるとだいぶハゲが進行しました。

池上彰若い頃と現在画像,ハゲ

頭頂部付近までツルツル状態だったのですが、最近はかなりフサフサになってきています。

池上彰のかつら・植毛画像,

こちらの画像は右側が2019年夏のもので新しいのですが、最新の姿の方が髪の毛が多いことが分かりますね。

かつらを被っているのではないか?という疑問については、横からの画像を見るとちょっと怪しい感じもします。

池上彰のかつら・植毛画像,

生え際があまり見えず、被っているようにも見えます。

 

ただ、こういった動画で確認をしてみると、生え際はしっかりと確認できます。

被っている、という感じではなさそうですね。

池上彰はかつらではなく植毛?

かつらではないとしたら、植毛の可能性はどうでしょうか。

こちらも数年前と現在の画像を比較してみると…

池上彰のかつら・植毛画像,

明らかにハゲていた部分にも髪の毛が存在しています。

また、Twitterなどでもかつらよりも植毛を指摘する声が多く上がっています。

髪質も変わっているように見えますね。

かつらのような不自然な生え際ではないことから、植毛の可能性が高そうです。

池上彰はいつ植毛をした?

池上彰さんがいつ植毛をしたのかですが、

「髪の毛が増えた」と言われ始めたのは2016年頃でした。

ですのでその近辺となる2012〜2015年頃の姿をまとめてみました。

池上彰のかつら・植毛画像,

こうして見てみると、2014〜2015年にグッと毛量が増えているよう感じます。

2014年頃はカツラを併用しながら、植毛の治療を進めていたのかもしれませんね。

一時期メディア露出が少ない時期もありましたから、その時に少しずつ進めていたのかも。

常に見られる仕事なので、ご自身でも色々気にされていたのかもしれませんね。