みちょぱこと池田美優さんの肌荒れがヤバイと話題になっているようです。
みちょぱといえば、健康的な小麦色の肌が印象的です。
肌荒れの原因には日焼けも関係しているのかもしれませんね。
今回は、みちょぱの肌荒れについての話題をまとめてお届けしていきます!
みちょぱの肌荒れがヤバイ!?
みちょぱの肌についてのネットの声は以下の通り。
#サンデージャポン#池田美優 #みちょぱ
みちょぱの肌のポツポツが気になる。
ポツポツが多いし目立つし— 黒崎莉愛 (@1981A04M17) February 23, 2020
おしゃれイズムのみちょぱ、肌荒れヤバすぎ😵😵😵
— ぽけ(趣味垢で本垢) (@news4myun) February 16, 2020
みちょぱ肌いつも綺麗なのに、肌荒れすごい!#みちょぱ#肌荒れ
— AYAKO.s (@32714104) February 16, 2020
ちょっと見ない間にみちょぱ、肌があかんことになってる。全体に黒っぽいし、吹き出物多いし、肌荒れがハンパなくなってる。きれいなコだけに少し残念。
黒いのはゴルフか日サロかもしれないけど、肌は最近多忙で睡眠時間が少ないのかも。
早く元のみちょぱに戻って欲しい。#池田美優 #みちょぱ— ハニワちゃん (@AvQMuU90lgMLBe6) January 15, 2020
みちょぱ、肌の劣化ひどい
肌汚い— shoooo (@2Dflo) December 18, 2018
2019年末〜2020年始あたりから、肌荒れが指摘されているようです。
最近は2020年2月放送の番組に出演した姿を見て肌荒れを心配する声が増えています。
みちょぱの肌荒れを画像で検証
みちょぱの肌荒れが分かる画像を見ていきましょう。
2020年のみちょぱの肌荒れ画像
まずは2020年2月16日放送の『おしゃれイズム』に出演した姿から。

パッと見では分かりにくいですが、よく見ると鼻の下や右ほほ(こちらから見ると左側)にポツポツとした吹き出物が目立ちます。
ほうれい線も気になりますし、ファンデーションのノリも悪いように見えます。
続いて、ネットで指摘が多かった2020年2月23日放送の『サンデージャポン』出演時です。

こちらは画質的に分かりにくいですが、鼻などに吹き出物が出ていました。
続いては、2020年3月1日放送の『林先生の初耳学』出演時です。

こちらの番組はアップになることが多く、肌荒れがかなり目立っていました。
みちょぱの肌荒れはいつから?
みちょぱの肌荒れが始まったのがいつからなのかと思い過去の画像を遡ってみましたが、プツプツとしたニキビや吹き出物は昔の画像からも確認できました。

こちらは2019年10月、誕生日前後の画像です。
頬にブツブツが出ています。
この他にも、2018年12月8日放送の『有吉ジャポン』出演時の画像や、

2018年12月のイベント出演時の画像でも、

メイクで隠しきれていないブツブツがあることが分かります。
さらに、ブレイク直前の2017年1月16日(当時18歳)のツイート画像でも、おでこにブツブツが出ています。

こうして見てみると、肌荒れが始まったのは最近ではないことが分かりました。
体質的に若い頃から肌荒れをしやすいタイプのようですね。
みちょぱの肌が汚い&劣化の原因は日焼けとストレス?
10代の頃から肌荒れが目立っていたみちょぱ。
ブレイク後は肌が綺麗なイメージがありましたが、最近また肌荒れが出ているようです。
ここでは、肌が荒れている原因を考えてみたいと思います。
汚肌の原因①:日焼け
まず第一に考えられるのは、日焼けです。
みちょぱ=黒ギャルのイメージがありますが、本人も積極的に日焼けをしていることを公言しています。

今までの人生で日焼け止めを塗ったことは一度もなく、現在も日焼けサロンや海外の海で肌を焼きまくっている状態です。
これは肌にも影響がありそうですね。
汚肌の原因②:ストレス
2つ目の原因は、ストレスです。
みちょぱの年齢は21歳。(2020年2月現在)
10代の思春期の肌トラブルが終わり、大人ニキビが始まる時期でもあります。

若者のカリスマとして多忙になったみちょぱは、ストレスも人並み以上と思われます。
精神的な疲れが肌に出てしまっている可能性は高そうです。
汚肌の原因③:生活習慣やメイク習慣
3つ目は、生活&メイク習慣です。

売れっ子タレントとなって忙しくなれば、睡眠時間や食事の時間も不規則になっている可能性が高いです。
生活習慣の乱れはお肌に影響が出やすく、売れっ子の芸能人は肌が荒れている人が多いですよね。
また、毎日長時間仕事があるということは、メイクもしたままで肌が休まる時間がないということです。
みちょぱの場合は、もともと肌が荒れやすい体質に加えて、忙しさからくる生活&メイク習慣の乱れやストレスが原因となっているのでしょう。
無理はなさらず、十分に休息をとって肌を休ませてあげて欲しいですね!